繁忙期のお食事対応について

繁忙期のお食事対応について


ある日のひだぶんの黒板(自分で作って・仕上げて食べるメニューです

例えば、上の看板の場合、きはだまぐろのブロック200gは2人分のお刺身の量です。がっつり食べられる人は1人でペロリ、普通の人は2人で半分に分けたり、残りを明日の朝ごはんで食べたりしています。
2人で分ける場合は、きはだまぐろは100gなので一人当たり300円のコスト。そこにべっこう丼アシストセット700円を+すれば、合計1,000円で、きはだまぐろのべっこう丼が食べられます。

◆上記を夕食で頼む場合の手順
1.当日12時までに注文する
2.夕食までに冷蔵庫などにセットが準備される
3.好きな時に自分で2をミニキッチンにもっていき、ブロックのきはだまぐろは自分で包丁で切り分けて、アシストセットの合わせ調味料に漬ける。
4.ご飯をレンジで温める
5.漬けた魚とアシストセットの薬味をご飯にのせて出来上がり


要するに、切って、そのまま、たれにつけてご飯を温めてのせるだけです。好きな時間に食べられるので、釣り師の人はもちろん、星や温泉で夕食時間に縛られたくない人も気楽です。

※一番人気の伊豆諸島郷土料理「べっこう丼」の詳しい作り方はこちらの記事を参考にしてください

一度、要領がわかると、連泊の方やリピーターは、再注文する人が多いくらい、便利でおいしく、お手頃です。
※確実に召し上がりたい方は、予約時にご相談・ご注文ください。